最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2017-08-12

焼き場に立つ少年


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原爆投下後の長崎で、亡くなった幼子を背負う「焼き場に立つ少年」。この写真を撮影した米国の従軍カメラマンをたどった著書が出版されました。
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という朝日新聞ニュースを私はFacebookでシェアしました。
「焼き場に立つ少年」の掲載されているオダネルの写真集「トランクの中の日本」、私も購入しました。とのコメントをつけて。

すると、ネパールのクリシュナ夫人のウルちゃんからコメントがつきました。彼女はFacebookでこまめに情報を発信しています。
彼女は日本語を勉強中で、ローマ字なら簡単な日本語がわかります。ネパールで滞在中、息子は彼女にネパール語を教えてもらい、彼女に日本語を教えていたそうです。
そしてコメントの後に、泣いているスタンプが付きました。私も猫と一緒に号泣している女の子のスタンプを付けました。
コメント
Urmila Bohara Dokono syasin Harada sama
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原田 裕子 1945.8.9 Nagasaki
genbaku de sinda otouto wo yaku junban wo matteiu
otokonoko
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Urmila Bohara Aa soudesuka taihen ne
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Urmila Bohara Arigatou Harada sama

返信昨日 10:54


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返信8月11日 18:54
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返信8月12日 14:42
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