SAORIKO日記
セカンドライフメッセージ
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SAORI作品
最近、おもうこと
50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。
定年後の第二の人生、2016年7月に「
姉妹塾 SAORIKO-UKO
」 を和光市で開所しました。
大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。
もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、
2017年4月に「
ネパール子ども基金・里親の会
」のブログを立上げたことです。
里子が自分自身の将来を切り開くために、
私たちのボランティア活動が少しでも
お手伝いができればと考えています。
そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。
2017-07-11
和光市内探索 古民家・長照寺
ふるさと民家園は、東京外かく環状線の建設時に解体された古民家の部材一式を移築復元したものです。この民家が作られたのは300年前と推定されていて、県内最古の部類に入る建物だそうです。
今日は和光市駅北口の区画整理事業の進捗状況の説明を受けた後、暑い中を歩いて民家園まで辿り着きました。古民家では担当者の方からレクチャーを受け、長照寺で天然記念物の大銀杏を見学して、冷たい生ビールで喉を潤し昼食を頂きました。
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