SAORIKO日記
セカンドライフメッセージ
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SAORI作品
最近、おもうこと
50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。
定年後の第二の人生、2016年7月に「
姉妹塾 SAORIKO-UKO
」 を和光市で開所しました。
大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。
もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、
2017年4月に「
ネパール子ども基金・里親の会
」のブログを立上げたことです。
里子が自分自身の将来を切り開くために、
私たちのボランティア活動が少しでも
お手伝いができればと考えています。
そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。
2014-04-14
サロン・ド・ポエム
本日の昼食は、あやや宅合宿で出された絶品のフレンチトーストに家主とリーダーがチャレンジしてくれました。
私はH夫人へのプレゼントとして春をイメージしたメリノウールの細糸でマフラーを昨晩やっと織り上げ、朝一番に縮柔し陰干して駆けつけて来たため、昼食のお手伝いは出来ず食べるのみ。
リーダーが久しぶりにポエムの15周年に発表した朗読劇「命どぅ宝」をリクエストしたので、早速みんなで分担して読んでみました。
出前朗読のシナリオは高岡先生が作ってくださることになり、朗読時間を測り、内容を吟味して順番を決めてくださるそうです。
1.「憲法前文」
2.「憲法第九条」
3.「美しい誓い」
4.「命どぅ宝」
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