さをり作家・森明子さんの展示会会場のある清澄白河駅下車、寺町通りを抜けた深田荘。
ティモールのお菓子とコーヒー付き1500円なり。
映画は広田奈津子監督が23歳の時のドキュメンタリー作品。
上映後、報道写真記者・南島風渉(はえじまわたる)さんのトークイベントがありました。
最近、どんな集いに行っても高齢者ばかりで世代継承が出来ていないと嘆くことしきりなのですが、今回の映画会は若者であふれていました。
東ティモール民主共和国、名前しか知らない国。
バリ島から1時間余のこの小さな島の東半分だけが、インドネシアから独立したという。
父もひとり、母もひとり
大地の子ども
憎んじゃだめさ、叩いちゃだめ
戦争は過ちだ、大地が怒るよ
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