彼は1972年に仙台市生まれ、東京農工大在学中に協同研の「野の文化学習会in横瀬」に参加されました。
それ以来今日まで続く農工大後輩達によるボランティア活動の基礎を築いたと言われています。
農水省へ入省し海外出向後、さいたま市へ転居。
協同研のブログ「おとなの学び場」で野の文化学習会の活動の継続を知って会員となり、現在は「野の文化学習会in見沼」へ奥様と2人のお子さん一家そろって参加されています。
本日は農水省が食料の安全保障、自給率をどのように考えているのか、詳細な資料で説明していただきました。
後輩の農工大の学生からの色紙 |
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