最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2013-12-20

大宮適塾 送別会

Mさんは16年間大宮のさをり適塾で働いてきた超ベテランのスタッフです。
私と同じ年で、親御さんの介護の関係で12月末に職場を去ります。
今日は大宮のイタリアンで送別会。
サプライズで東京の新旧スタッフが参加したのですが、何のことはなく他の適塾から情報がモレていて、ご本人は参加メンバー全員に手づくりボタンのプレゼントを用意してくれてました。
新しいスタッフも若く、大宮は平均年齢は30歳くらいかしら?
東京とは大違いとは、これいかに!

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