SAORIKO日記
セカンドライフメッセージ
ページ
ホーム
SAORI作品
最近、おもうこと
50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。
定年後の第二の人生、2016年7月に「
姉妹塾 SAORIKO-UKO
」 を和光市で開所しました。
大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。
もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、
2017年4月に「
ネパール子ども基金・里親の会
」のブログを立上げたことです。
里子が自分自身の将来を切り開くために、
私たちのボランティア活動が少しでも
お手伝いができればと考えています。
そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。
2013-10-08
協同研10月定例会 「里親を経験して思うこと」
本日のいいだしっぺ会員の古関さんは、お子さんが小さい頃から「野の文化学習会in横瀬」に参加されてきたという経歴の持ち主。
2人の男の子の母である彼女は、男女の里子の里親になり、只今4人の子育ての真っ最中です。
里子が施設では得られない家庭養育での貴重な体験は、親戚つき合い・冠婚葬祭・お墓参りなどだそうです。
子育ては楽しいことばかりではありませんが、お話をうかがっていて、自然体でゆとりを持って育てていらっしゃる様子がいきいき伝わってきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿