最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2013-09-15

ランチ付き織りカフェ


台風の前日、関東地方は豪雨、越谷には竜巻が起きるなどという天気の中、初挑戦のトトスクのランチ付き織りカフェが開かれました。
私は電車遅れの影響で、昼食時間を少々遅刻して代々木駅に降り立ち、鳩森小学校の前で迷われていた参加者を案内して教室に到着。
考えていた以上のランチバスケットで、かぼちゃのスープとデザート付きのなかなか美味しい食事でした。
担当でない3人のスタッフは、織りカフェ中にさリコ大会のプレゼント用の赤い靴の縫製に余念がありませんでした。お陰で33個の靴が完成しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿