最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2013-06-11

協同研6月定例会 「高齢者の居場所問題」



元医療部会事務局長の篠崎次男さんの講演は、私たちの一番の関心事である、老いの住処についてお話しをいただきました。
私は3時から参加したため講演の最終番に滑り込み、写真だけは写すことが出来ました。
お話の後はいつもの参加者からのリレートーク。
住んでいる地域と自己紹介を兼ねた問題意識を披露。
その都度、篠崎さんからサデッションをいただく、贅沢な交流会でした。





0 件のコメント:

コメントを投稿