SAORIKO日記
セカンドライフメッセージ
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SAORI作品
最近、おもうこと
50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。
定年後の第二の人生、2016年7月に「
姉妹塾 SAORIKO-UKO
」 を和光市で開所しました。
大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。
もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、
2017年4月に「
ネパール子ども基金・里親の会
」のブログを立上げたことです。
里子が自分自身の将来を切り開くために、
私たちのボランティア活動が少しでも
お手伝いができればと考えています。
そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。
2012-12-23
組曲虐殺 井上ひさし生誕77フェスティバル 第8弾
井上ひさし生誕77フェスティバル最後は「組曲虐殺」
この作品はプロレタリアート作家・小林多喜二の生と死の音楽劇で、第17回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞しています。
私は初演も観ているのですが、2009年秋、井上ひさしはこの作品を書き上げて病に倒れ、彼の最後の戯曲となりました。
この度の再演は当時のままのオリジナルキャストです。
舞台上部の小曾根真さんのピアノ演奏の迫力に圧倒され続けました。
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