最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-11-02

サロン ポエム

マリドラ宅での大原先生の朗読
ひさしぶりにポエムの朗読会がマリドラ宅で開かれました。
大原穣子先生、高岡岑郷先生を迎え、ちらし寿司の軽食付き。
この日の朝、ちゃま2から「さをりの小物を譲ってくれない?」とのメールが入り、東北支援企画のための下打合せ旅行に、お土産として持って行きたいと言うのです。それも3人分。
あわてて織り上がったばかりのマフラーを洗濯、縮じゅうして干し、アイロンで仕上げて、マリドラ宅に到着したのは午後3時、1時間の遅刻です。
協同研のIさんが作ってくれたさをり布のブローチがピッタリ決まっています。


姉妹A用
姉妹B用
男性用

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