SAORIKO日記
セカンドライフメッセージ
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SAORI作品
最近、おもうこと
50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。
定年後の第二の人生、2016年7月に「
姉妹塾 SAORIKO-UKO
」 を和光市で開所しました。
大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。
もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、
2017年4月に「
ネパール子ども基金・里親の会
」のブログを立上げたことです。
里子が自分自身の将来を切り開くために、
私たちのボランティア活動が少しでも
お手伝いができればと考えています。
そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。
2012-11-24
浩子の絵
ギャラリー&スペース
退職者友の会で紹介のあった「浩子の絵」を、菊名まで見に行きました。
彼女は退職後、クロッキーをはじめて10年余。
電車の中で座席に座る人物をスケッチしたノートが何冊も重ねられていました。
クロッキーのモデルはなんと私ではないか!と思うほど、高齢な体が大胆に描写されていました。
モデルって美しい体の人でなくてもできるの?と言うと、この恰好でずっと動かないでいるのは大変なのよ、そうそう出来るものではないと言われてしまいました。
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