最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-10-12

さをり織りのある風景に溶け込む二人


このタコ嫁がせてください































今年で2回目となるハンズでの体験イベントと販売。
休みの私は、12時に有楽町駅で待ち合わせして東急ハンズへ二人をご案内。
今日は代々木の教室でクリエーター展が同時開催中なので、どちらへ出向くか悩んだ結果、小物作品のあるハンズへお越しいただきました。

プレゼント用の作品をいろいろ物色した二人。
マリドラさんは写生に行く時に被る秋カラーの帽子をゲット。
清算を済ませた後、4m近い素敵なさをり織り生地と出会い、それぞれ何を作ろうか?と夢見ながら購入。
まずミシンを購入すると張り切るマリドラさん。孫に何を作ってあげよう!と張り切るちゃま2。

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