SAORIKO日記
セカンドライフメッセージ
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SAORI作品
最近、おもうこと
50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。
定年後の第二の人生、2016年7月に「
姉妹塾 SAORIKO-UKO
」 を和光市で開所しました。
大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。
もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、
2017年4月に「
ネパール子ども基金・里親の会
」のブログを立上げたことです。
里子が自分自身の将来を切り開くために、
私たちのボランティア活動が少しでも
お手伝いができればと考えています。
そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。
2012-10-09
協同研10月定例会
今月の定例会の講師は、司法書士の山口達夫氏。
長男が相続問題に伴う不動産の売買でお世話になった先生です。
いつものいいだしっぺ会員の講師とは少々異なった印象です。
本日のテーマは、「成年後見(法定後見人制度・任意後見制度)と、相続・遺言について、巧みな話術で笑わせながら、難しいお話をわかりやすく話していただきました。
講演終了後、久しぶりに福島の会員から届いた支援野菜の産直品を分け合い購入しました。
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