最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-09-22

墓参の梯子ドライブ

三男の墓
秋分の日の墓参は悲惨な渋滞に巻き込まれ、1日がかりでした。
嵐山の三男の墓から、飯能の母の墓へ、今日は孫も同伴のため、途中のトイレタイムも少々多く、ゆっくり昼食を取ることもかなわず、おにぎりを頬張りながらのドライブです。

孫達は車の中でお昼寝を済ませ、夕食時、我が家の傍の不二家レストランの傍を通ると、チビが「ペコちゃんレストランで食べる!」と泣き出す始末。
ママがハンバーグを作って待つ自宅へ帰りつくまで、寝入らないで帰れるでしょうか?
母の墓

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