上映会後の鎌仲監督の講演 |
年齢も経験も異なる4人の医2003年「ヒバクシャ世界の終わりに」 |
2010年「ミツバチの羽音と地球の回転」の3部作で放射能汚染、被ばく、原発やエネルギー問題を追い続けてきた鎌仲ひとみ監督作品。
「内部被ばくを生き抜く」
この映画を選んだ理由は、国会の参考人として政府の対応を鋭く批判する児玉龍彦氏の発言が忘れらなかったのと、肥田舜太郎医師の存在です。
ママ友を誘って、浦和のコムナーレ10階へ。
福島で生き抜くと決心した若い夫婦の日々を追って、内部被曝を極力避けるために努力する生活が紹介されていました。
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