最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-06-23

富岡八幡宮・横綱力士の碑

  


富岡八幡宮
「核の傷」上映会の後は恒例のHPプロジェクトの交流会に直行。
今回は門前仲町という希望が出たのでお店を探していたところ、SAORIスタッフのMさんから「孫六」の推薦があったので、早速決定。
飲む前に「富岡八幡宮」を参詣しましょうと幹事Kさんからの提案で、4人揃ってお賽銭を投げ入れました。
飲み会となると17:15には職場を出発する時間厳守のメンバーです。
まだ明るい門前仲町の店並みを覗きながら歩くと、大きなのれんの中は男性ばかり、食堂テーブルを囲んで格安な鮮魚をつまみに盛り上がっている店がありました。
「孫六」は川の側で和風の小料理店の並びにあり、若夫婦風の二人でやっている小さな店でしたが、焼き鳥はなかなか美味しかったです。
生グレープフルーツサワーにはまり5~6杯飲んでしまいました。

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