最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2012-06-01

協同研6月会報を作成中

6月会報の表紙
協同研の6月会報の表紙は、5/8の定例会の速報です。
前田講師の「突然押し寄せてきたIT革命時代をどう生き延びるか」と題した講演は、メンバーにカルチャーショックを与えました。

今月号の本誌は4/28総会の三上満さん記念講演のテープ起こし原稿と
5/27「野の文化学習会in見沼」の田植えの報告がメイン内容となります。

先月の会員アンケート結果から、会報はデータで保存して、紙印刷を希望しない会員にはデータのURLを案内し、郵送料金を削減する方向が確認されました。

まだアドレスの集約という環境整備が未着手なため、発送作業は続きますが、データ保存を可能にするために、表紙は私が作成することになりました。
ホームページと関連づけて、新鮮な情報発信を行っていきたいと考えています。


2 件のコメント:

  1. ウォッ!会報の表紙に載せていいただいたいのですね。感謝です。
    今後、会員のみなさんがオンラインでつながる方向がより進展するといいですね。紙を印刷したり郵送を利用したりの世界を脱却し、デジタルでのつながりに変わってゆくようがんばってください。

    返信削除
  2. 会報の前田さんいい表情ですね。

    返信削除