渋谷のホテル・レストラン |
せっかく継続してきた「朗読」を続けたいとの思いを実現するためのスタート会議です。
両先生には都合の合う時に参加いただくとして、私たちは毎月1回、田園都市線沿線のマリドラ宅で午後2時間のおけいこを始めます。
昼間の時間帯なので、嘱託で頑張っている仲間はお誘いできませんが、まずは始めの一歩。
両先生が揃えば、「国民学校一年生の会」の友人の消息が話題となります。
さらに東京大空襲・戦災資料センターの運営委員の高岡先生からは、朗読劇「死んでもブレストを」のご案内。原作は私の高校の先輩でもある早乙女勝元。3月24日なので、ピンヤさんの送別会とバッティングで、残念ながら参加できません。
大原先生は、情報誌Leila に掲載された演出家・栗山民也の「わたしのおしゃれ」についての文章「日々、新しい自分を見つけ、出会うことこそ、おしゃれだなと、わたしは思います。」を紹介してくださいました。
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