最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-10-09

市政とくらしを語る会

「市政とくらし語る会」に参加しました。
9月議会の報告の後、参加者からの質問コーナーでは、補正予算で追加された、市内の放射線測定の臨時職員の件が話題となりました。
これからいつまで測定が続くかもわからないし、測定ポイントも増える可能性があるのに、臨時職員1名分の予算化で良いのかという疑問が出されました。
除染した汚泥もブルーシートを被せ、市内に積み上げられたままという実態です。
子ども達の通う保育園や学校の付近や通い道の測定をしっかりやって欲しいのは親の願いです。


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