最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-08-11

残り糸の作品



新しく購入した固定型さをり織り機に付属で付いてきた、黒経糸に残り糸だけを横糸に使った作品を作りました。
今まで私が織った作品の想い出が凝縮されています。
3つに分けると、ちょうど3人分のマフラーの大きさです。他に何かアイデアがあるでしょうか?

今日は午前中に「ニトリ」に出掛け、ママ友宅で見た素敵な「竹カーテン」を探したのですが、縦型のロールカーテンだけで、横型のアコーデオンカーテンはありませんでした。
彼女に問い合わせたところ、「ドイト」で買われたとのこと。
店は車がないとアクセスが悪く、7月中旬に買ったので今も在庫があるのか不明と言われました。
仕方がないので、予てから欲しかった洗濯カゴ、浴室イス、スリッパ、シーツなどを買い込み担いで帰りました。

PS
PM6:00から、あゆママの105歳のひいおばあさんのお通夜でした。
喪服を用意しスタンバイ状態だったものの、先方が遠慮されるので参列は取りやめることにしました。
孫だけでもたくさんいらっしゃるのに、曾孫の嫁ぎ先の母親はあまりに遠い存在ですね。なるほど。

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