最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-07-26

福島応援隊:桃の共同購入

お見舞のプレゼント

ayayaから福島県産の桃の購入チラシが送られてきました。
「福島応援隊」は各団体、企業の協賛を得て、「福島の桃を送ろう!」に取り組んでいるそうです。
職員の掲示板で紹介されていたものを、ayayaがチラシを転送してくれました。
我が家でも支援のために3kg箱を申込ました。
7月末から8月中旬には配達される予定です。

ちゃま2からのお見舞品の足元カバーが活躍しています。
スリッパ代わりに手作り草履を愛用中ですが、最近足元が冷えるので、このカバーを履いて草履をつっかけられるのが重宝しています。

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