昨日の膝の打ち身で夜中何度も目が覚め、どちらを向いて寝ても違和感がり、明け方近くなってようやく眠りにつくことができました。
マンションの隣にある総合病院は、救急指定で救急車が患者を搬送してくるため常に混雑しています。
そこで、近所の外科を探して、朝一番で診療を受けに行きました。
レントゲンの結果は骨にも、お皿にも異常はなく一安心。無理をせず安静にして外出は避け、畳での正座はNG。
痛み止めを飲むと、寝不足のこともあり午後一日中昼寝してしまいました。
60歳後に女性の後厄がくることを京都の花見に行って知り、昨年の「マリドラ骨折旋風」は正にこのことかと納得。
恒例の月山登山はパスしたものの、結局その前にケガをして、厄払いは出来なかったということでしょうか?
でも大したことではなかったので、不幸中の幸いと諦めることにいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿