本日、織り上がった課題4 「派手地味マフラー」です。
柔らかい風合いを出すために、なるべく糸の間隔をあけて織りました。
縮じゅうしてどのような風合いとなるかが楽しみです。
昨日届いたドラム式洗濯機での洗濯の初体験!
ところが結果は悲惨!脱水のやりすぎのようにフエルト化してしまいました。
「ドラム式は水が少なくて済む」ということは、すすぎの度の脱水が強く洗剤を除去する
ということなのでしょうか?
期待した風合いの生地はどこへ行ったやら?マフラーは断念!
明日、洗い直してもっと脱水をかけて、いっそのことフエルト化した生地として使う方法を
考えようと思います。
PS
時代劇専門チャンネルで池波正太郎の「剣客惣菜」を見ていたところ、今日は江戸時代の稲荷寿司の作り方を
紹介していました。
そこに登場した料理人が、先日行った銀座の「天ぷら 近藤」の店主とナレーターが説明するのです。
なるほど!カウンター内で天ぷらを揚げていた当のご本人でした。
老舗の天ぷら店の店主が、なぜ稲荷寿司を調理するのか?少々疑問です。
PS
時代劇専門チャンネルで池波正太郎の「剣客惣菜」を見ていたところ、今日は江戸時代の稲荷寿司の作り方を
紹介していました。
そこに登場した料理人が、先日行った銀座の「天ぷら 近藤」の店主とナレーターが説明するのです。
なるほど!カウンター内で天ぷらを揚げていた当のご本人でした。
老舗の天ぷら店の店主が、なぜ稲荷寿司を調理するのか?少々疑問です。
江戸時代のいなり寿司と現代の違いを教えて下さい。最近またコメントのし方がわからない?
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