バラの国の王子 |
4月にも思いがけずのピンチヒッターで、宝塚・元月組男役トップの瀬奈じゅんのコンサート『ALiveⅡ』に出かけましたが、今日も代打で突然誘われ月組公演に行ってきました。
里子への手紙を受け取るために、昼食の約束をしていたsayokoさんから、「かんぽ生命」の貸し切り公演の招待券が手に入ったので、ご一緒しませんかというお誘いです。
このところ招待券のお誘いが続いています。
昨日の「核兵器のない世界を子どもたちに」吉永小百合の原爆詩の朗読は、残念ながら行けませんでしたが、先日の「写楽・特別展」も、友人が3人分の券を新聞屋さんからゲットして誘ってくれました。
今回の「バラの国の王子」の公演は、プログラムと菓子折付きでS席、前から13番目の中央で鑑賞できました。
このミュージカルは、フランスの作家ボーモン夫人の「美女と野獣」を基に、木村信司の脚本・演出です。
ディズニーのアニメ映画で有名ですが、こちらは一味違う、大人の物語となっています。
ところが残念なことに、Ⅱ部のグラン・ファンタジー「ONE」は予定が入っていたので、私だけ中座してきてしまいました。
PS
息子たちの中学校の恩師・熊谷二郎さんが市議に当選したので、「励ます会」に参加しました。
開始時刻から大荒れの空模様となり出足が鈍っていましたが、肝心の主賓も教え子の結婚式で遅れて到着。
今日は大安なのか、結婚式から正装のまま参加される方が何人かいました。
宴は余興から始まり、アカペラで「オオソレミオ」をロシア語で独唱された女性の後、恩師も加山雄三の「君といつまでも」を歌い、和やかな会となりました。
iPhoneで録画してみましたが、画像があまりよくありませんね。お許しください。
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