最近、おもうこと

50歳から始めた”さをり織” 「自分自身を織り上げる」という創始者・城みさをさんのことばに惹かれました。

定年後の第二の人生、2016年7月に「姉妹塾 SAORIKO-UKO」 を和光市で開所しました。

大好きな”さをり織”を、多くの人に伝えて一緒に楽しみたいと思っています。

もうひとつのチャレンジは、10年間続けているネパールの貧しい家庭の子ども達の就学支援、この活動をもっと広げるために、

2017年4月に「ネパール子ども基金・里親の会」のブログを立上げたことです。

里子が自分自身の将来を切り開くために、私たちのボランティア活動が少しでもお手伝いができればと考えています。

そしてこの「SAORIKO日記」を再開しました。

2011-03-23

圧巻!全国の生協からの支援車両大集合

本日の「日本生協連・災害支援活動ブログ」には、みやぎ生協支援チーム第2陣からの報告が掲載されています。
その中に、全国から集まった配送トラックがズラリと勢揃いした映像がありました。
各生協の配送車は、みやぎ生協が県から要請を受けて実施している被災地への食事と物資配達の代行と、
同生協の各支部への「お見舞活動」用商品の配送やお見舞活動の支援に力を発揮しているそうです。 
右の写真は被害の酷かった女川町避難所へのおにぎりとバナナ3500個(本)を届けるコープさっぽろの車両です。
避難所では災害派遣されている自衛隊員が荷降ろしを手伝ってくれています。 
     
 



PS
今日はプラザに赴き、ロッカーの荷物整理とノーツ、Eメールの送信データ、マイドキュメントの私的データの削除を行い、ネームプレートとシャチハタを返却してきました。
みやぎ生協支援の件は、当面の総務からの派遣メンバーは男性陣で決定している。今後長引く支援となる予想であるので、4月以降でもボランティアとして現地支援に行く方向で考えてほしいとの部長回答でした。
みなさん、お騒がせいたしましたが、すぐに現地入りするということはなくなりました。

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