日本機関紙協会が行っている新年号コンクール」のホームページ部門に、「PPNのホームページ」
http://ppn.jp/で応募してみました。
「PPNのホームページ」は、一昨年の12月末にリニューアルしてちょうど一年が過ぎました。
メインである「ネパール子ども基金」の活動は、H・Tさんからの「ネパール通信」で里子の情報もアップされ、里子がますます身近な存在になってきています。
でも、まだまだ投稿者は限られていますし、見ていてくれてもコメントくれるのはなかなか難しそうで反応がありません。
かなりの労力を傾けている管理者としては、情報交流の場として、今後どのようにすすめていけば多くの仲間に活用してもらえるのか、改善点は何か、最も知りたいところです。
「応募紙誌、ホームページにはひとつひとつに審査員が良い点、改善点を具体的に指摘した個別講評を書き、お返しします。」という特典に魅かれ思い切って応募しました。
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